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2008年度活動内容
1月度合同オリエンテーション
2008年1月24日
今年、最初の経営研究会の委員会でした。はじめに、鈴木新会長から平成20年度の取り組みについての挨拶がありました。「増収増益経営への挑戦」するためには、数字の目標が不可欠ということで、定量の目標「4000万円以上の経常利益」あるいは「10%以上の売上高経常利益率」を掲げられました。経営では数字は切っては切れませんので、目標数値を掲げることは大変大切であると個人的に思います。分かりやすいと感じられました。

次に、川西新事務局長から年間事業の説明がありました。引き続いて約25分程ですが各委員会に分けれて、委員会内での事業説明をおこなわれました。各委員の自己紹介や年間事業を取り組む中での依頼事項を話し合われました。

その後約90分間、蓮尾拓也氏の講演がテーマ「経営者としてやるべき仕事とは」でおこなわれました。
まずは、会社説明のDVDが上映されました。現在までの経緯、事業の説明が詳しくされた内容です。私は、2度目なのですが、ビジュアルで訴えられると説得力があると感じます。その後に、説明があると、より理解が深まると思います。
そして講演に移りました。創業期・成長期・転換期・第二成長期と分かりやすく経歴をなぞり、最後にそこから得た教訓をまとめて話していただきました。それぞれ納得しました。例えば、創業期では、「下手な鉄砲数打てばあたる」などは、創業期にはとにかく行動をしていた私を思い出しました。成長期では、「時間を何に使う」「お金を何に使う」を学ばれたことに共感をします。普通なら順調な時ほど周りに流されるはずです。私に置き換えて考えさせれらます。転換期では、ひずみでてきましたが、それを好機ととらえ捨てる勇気をもって行動をしました。なかなか今まで持っているものを捨てることは出来ないのですが、ここが学ぶべき点です。第二成長期では、「成長期の180度違うことをしないと生きていけない」という危機感がさらに成長を促進をしているのだと確信をしました。「自己分析、市場分析、目的の再確認」が大切と私は感じました。
最後に蓮尾拓也氏が考える「経営者としてやるべき仕事とは」についてまとめました。「会社の成功とともに人生の成功者になりたい」「努力の前の努力が必要・・魚のいる場所でしか魚は釣れない」「学びは必要・・しかし賞味期限、消費期限付き」「勘・経験・度胸プラス知識・学び・知恵が大事」など今の私にとって非常に大事なキーワードがたくさんありました。
近くの経営研究会でありながらなかなか聴けなかった素晴らしい経営者の講演で刺激になりました。これからも「今まで聴けなかった成果の出ておられる経営者の講演を聴きたい」と素直に思った講演でした。
広報委員 明石
松下資料館見学
2007年12月28日
12月27日、柳原会長の引率で松下資料館に行ってまいりました。当日は大雨の中、見学希望者10名が車で乗りあわせをし、向かいました。初めて行かれる方が多く、その資料の多さに圧倒されながらも、それぞれ多くの気付きと学びがあったようです。写真はその様子です。
「松下資料館」は、松下グループ創業者でPHP研究所の創設者でもある松下幸之助の生誕100年を記念して1994年5月に開館、一般に公開してくださっています。松下幸之助が理想とした人間としての生き方、人生の考え方、企業経営のあり方、そして国家社会・世界の展望にいたる幅広い内容を、著作や映像、グラフィックパネル等を用いて多く展示されてありました。仕事や経営、そして人生のヒントを数多く得ていただける場所ではないでしょうか。





11月度公聴会 レポート
2007年12月 2日
公聴会とは、来年度どの委員会に参加して何を勉強しようかを考えるための会です。
公聴会では、次年度会長をはじめとする次年度の理事の皆さんが、それぞれの方針を発表していただきます。
発表を前に、大阪経営研究会の初代会長である木村勝男様からBS経営についての熱い公演があり、皆さん熱心に聴かれていました。
「やってみなわからん、やったことしかのこらん」
をモットーにいつもパワフルな木村様の公演に一同
圧倒されていました。


第2部の公聴会は、北大阪経営研究会の発足に伴い合同で行われました。
会長や理事の皆さんの真剣で元気のよい発表に、開場は大いに盛り上がりました!

次年度会長の鈴木さん

真剣に聴かれる委員の皆さん
北大阪経営研究会設立総会
2007年10月29日
場所:東急イン
人はさまざまである。時間を無駄に過ごすことなく、自分を大事にして生きよう。志の高い人は自分を大事にする。
志は生まれたときにすでに持ってきたものである。成長するうちに無関心な人ができる。教育が大事である。無関心無知だと、物事の意味が理解できず、志が低い人間になる。
志が高い人はいない。高め続ける人がいるのである。
しかし、思いが強いと相手に押し付けることになってしまう。そんな時は、月を見ながら気を取り直すのがよい。
人にしあわせになってもらいたい志がある、人に喜んでもらいたい志がある。志を高め続ける人は決してあきらめない。
志を持て。知識を磨け。気力を養え。行動せよ。口ばっかりの人は志がない。
出来るだけ若いうちに理想、目的を決め、それに向かって四六時中努力を集中する。
悩みの数=成功の数である。現実がうまくいかないときに肯定的に解釈する。月を見ながら気を取り直す。そして志を成就するために働く。何もしないで人の批判をするのは簡単。志が低くなるだけ。
知識なく一所懸命やっても伝わらなければだめ。経営とは人をしあわせにする企業運営。無知の自覚を持ち、学び続ける、志を高め続ける。勉強した人ほど無知の自覚がない。
自分の周りには、幸せやお金、利益、喜び、チャンスがある。周りとの間にある壁が阻む。無知の壁である。壁のある人は、他人のせいにする、言い訳する。
すべてのものは積み重ねが必要。諦めずにチャレンジし続けることが人間。すぐに諦める人は生きてない、呼吸してるだけ。しんどい道と楽な道があったらしんどい道を選べ。
花より先に実は成らなず、種より先に芽は出ない、夏からすぐに春は来ないのだ。
田舞語録補足:知識×経験=知恵
生知:生まれながらの知識。學知:学問をして身につく知識。困知:思ったとおりいかない、苦しんで身につく知識。悩みに負けたら身につかない知識。人はみな路傍の石、人生という砥石で磨く。
博学:幅広いものの見方や考え方。篤志:あつく志す、人のため世のため。切間:自分に問いかける、尊敬する人に問いかける。近思:一歩一歩解決する、現実を見る。
6月度理念委員会レポート
2007年6月29日
日付:6/29
場所:有限会社平成自動車
講師:堀内 秀一
有限会社平成自動車はトラックの車検整備を行う会社ですが、社長の堀内氏は技術開発に熱心で、開発専門の技術者も雇われています。
トラック用「収納式可動バンパー」を独自開発し、競合する大手企業には、性能と価格とサービスで対抗、ブランド力のなさには、国土交通省届出受理や車体工業会の審査合格など、JABIA4078、JABIA4079、ISO9001:2000等のお墨付きを取得し克服。全国各地に特約店を設け、今や社内の高収益事業となっています。
「収納式可動バンパー」とは、道路のアスファルト舗装を行うダンプカーに必携の後部ダンパーです。ダンパーの張り出しがあると舗装作業が出来ません。そのため畳み込めるように稼動する収納式可動バンパーが必要となります。改装代を惜しみ、車検が終わるとダンパーを取り外すダンプカーもあります。ダンパーの取り外しは危険であり違法行為です。後部ダンパーのないトラックに乗用車が追突すると、乗用車の車体がトラックの下部にめり込んでしまい、人命に係わる大事故につながります。
自社に車検にこられるお客様が違法行為をしなくて済むようにと、収納式可動バンパーの開発を始められました。
試験錯誤を繰り返し、ようやく完成しても役所の認可をもらうのに苦労の連続。ようやく販売にこぎつけても車検にこられるお得意様に売れただけで、3年間まったく売れず。
ところが先見の明を持っておられたのでしょう、やがて違法トラックに対する役所の規制が厳しくなり、問い合わせが殺到するようになります。
強度試験機を自社開発し、特約店に対しては取り付けに対する指導など、品質管理も徹底しています。
ここまでこぎつけたのも、日創研で学び「経営理念」があったからだとおっしゃいます。
社員全員がベクトルを合わせ、諦めず、肯定的に考え、出来るまでやり抜き、将来の夢を見ることを実践されています。




















