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2009年度活動内容
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第15回日創研経営研究会全国大会(富山)のご報告
2009年5月19日





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第15回 日創研経営研究会全国大会IN富山に参加して
広報委員 大西由希子
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第15回 日創研経営研究会全国大会IN富山に参加して
経営戦略委員会 石橋俊弘
視察研修 ① ますのすし 伝承館
富山のます寿しの最大手「ますのすし本舗 源」の工場 兼 展示見学用の施設。
富山の観光ルートの一つになっているようです。
館内では製造過程の一部始終の映像が映し出され、またガラス張りになっている実際の
工場内も見ることができ、衛生管理が行き届いている様子がうかがえました。
見学ルートに沿って、江戸時代からの弁当箱が数多く展示され「ますのすし」が時代の
変遷とともに進化していった事を知りました。
施設内に30坪ほどのお土産コーナーと300人以上収容できるテーブルもあり
広告宣伝と顧客満足の実践を体験することができました。
視察研修 ② くすりの広貫堂(資料館)
富山県は先用後利の精神である置薬発祥の地として300年の歴史があります。
その中でも創業133年という老舗の広貫堂さんを視察しました。
私は、置薬は古くから手作りのイメージがあったのですが映像を見せて頂き
製造では最新の機械を取り入れ、衛生面でも万全を期されておりました。
この2つの老舗企業を訪問し、「企業の変えてはいけないもの、変えなくては
いけないもの」を学ばせていただきました。
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第15回 日創研経営研究会全国大会IN富山に参加して
広報委員 末峰美司子
先日5月15日~16日に富山で行われた経営研究会全国大会に参加させていただきました。初めて参加するのでどんな大会?どんな勉強をするの?と興味津々でしたが
会場に到着して富山の皆さんの笑顔にこちらも自然と笑顔になっていました。
舞台に飾られていたチューリップがとても心をすがすがしくさせてくれました。
基調講演では 大和トランスポート会長さんの村西更新さんのお話が印象に残りました。
講演の中で「不況のときほどアイデアがある」「天気の良いとき(景気がいいとき)にアイデアは 意味がない不況のときこそ良いアイデアがでる」と言われていて今がチャンスだと勇気を頂きました。
創業当時 従業員の方の事故が耐えないことに頭をかかえておられました。どうして事故が起こるのか目の前の問題だけにとらわれず運転手の気持ちに立って悩んでおられたそうです。家内安全で無事故に気付かれて、運転手のかたの家庭訪問に一軒一軒出かけられたそうです。
奥様・お子さんの「いってらっしゃい!気をつけてね!」の愛の言葉が無事故に結びついたとおっしゃいました。
村西さんは従業員だけではなくその家族までも社員さんだと思われていたのでしょうね!
北風と太陽を思い起こさせてくださいました。
分科会は 第2分科会「NPOが社会を変える」NPO法人 このゆびとーまれ理事長の惣万 佳代子さんの分科会でした。立ち上げられたときからの歴史や出来事を話されてました。スライドを使われていたのでわかりやすく親しみももちやすかったです。
そのなかの事例の一つにお風呂に入らないお年寄りのお話がありました。
家族も何ヶ月も入浴しないお年寄りに悩んでおられて「ゆびとま」を頼りにされてきたそうです。職員みんなで悩み担当の30代の職員は 裸になって「一緒に入ろう!」とお年寄りにそばに近づかれたそうです。結果は「あんた一人ではいっておいで」と突き放されたとのこと。(後日スムーズに入浴されたとのことです。)
分科会では笑いを誘っていましたが そんな体当たりな職員集団がうらやましい。
そんな職員集団にしたい!
田舞さんの「当たり前のことを知っていてどうして行動できない!!」2日目経営対話会でのことばも胸をうちました。私の出来ること職場のありがたさを感じた2日間でした。
富山の方たちの熱意を感じたいい集会でした。
来年は熊本ということで親友にも会いに、是非参加したいなと楽しみにしています。
ありがとうございました。
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第15回 日創研経営研究会全国大会IN富山に参加して
理念委員会 宮 耕
5月15日・16日と富山へ行ってきた。経営研究会の全国大会である。
7時50分発新大阪でこだまに乗り米原で乗り換えた。
13時から開会セレモニーがあり,20分から
基調講演1,15時から基調講演2,17時から分科会だった。
第2分科会を選んでいた。
良かった。
講師の惣万佳代子さんについては,
大会のリンクを張っておいた。
もうひとつ「ディケアサービス このゆびとーまれ」
もリンクを張っておく。
講演の内容は,大きく惣万さんたちの活動の歴史,
介護施設のあるべき姿とサービスの現実,
そして「継続」の大切さ(これは意図されたことと異なるかもしれない)
であった。
惣万さんたちのNPOは600万から1000万の
利益が出ていて法人税を払っているそうだ。
これは,講演後の質問に対するお答え。
惣万さんと副代表は「かなりもらっていると思う」と答えた。
日赤富山病院同期の看護師が幾らもらっているかは
教えてもらっていないが,
同年齢の大学教授よりは高いらしい。
職員の平均給与は400万円弱だそうだ。
中小企業の経営者には耳の痛かった話かもしれない。
また,養護学校の卒業生が
有償ボランティアで働いていて80万という話もあった。
ディケアを始めた当初,富山市に
「補助金をください」といったところ,
「このゆび」は高齢者だけを対象としていないから
ダメだと断られたそうだ。
惣万さんたちは,高齢者,障碍者,障害児すべてを
同じ施設で介護しようとした。
縦割り行政の壁が厚く,早く言えば「脱法行為」だった。
保育所も兼ねた。
キーワードとして盛んに上げていたのが,
「普通の生活」「障碍児も障碍じゃない幼児も一緒に暮らす」
「やらんでいい,と年寄りから仕事を取り上げるから,痴呆が進む」
「口から物が取れんようになったら生きなくてもいい」。
最後は少し誤解されそうな言葉だが,
事例が幾つかあげられた。
病院へ連れて行ったら,医者は,一分でも一秒でも長生きさせようとする。
口から食物が入らなければ
胃ろう(胃瘻)を作って無理にでも食物を胃へ入れるが,
それがはたしてよいのか,
90,100歳で食べられなくなるというのは寿命じゃないか。
経口補助に30分はかけられないというのなら
食事回数を2度に減らすとか,
1回を15分までにするとか方法はあるだろう,
と言うのである。
90前後で乳がんに冒され,手術するかどうか,
医者は放っておけば余命6カ月だという。
70歳ぐらいの長男は悩んだ.
しかし抗がん剤を打って延命し,
病院で死んだほうが良いのだろうか。
母親に訊ねた。母親は「家で死にたい」という。
退院させた。
乳がんがひどくなると,
乳房が中からザクロのようにはじけるのだと言う。
そして,リンパ液やいろいろな体液がしみ出す。
匂う。
3年6カ月後に「ゆびとま」で息を引き取ったそうだ。
昭和40年代,50年代の介護の方針は,400人以上の大規模な施設を郊外に造り,そこに,高齢者を集める。町からは要介護老人が減る。高齢者は手厚く介護される。しかし,これは隔離政策である。乳母捨て山である。最初は厚生省もそれがいいと思っていたのだろう,しかし60年代以降,このし策が誤りと知りつつ推進した。多分それは「罪」である。
「ゆびとま」には,中学校2年生たちが
職業体験ボランティアとしてやってくる。
障害児と健常児が同じ布団で昼寝をする。
「ゆびとま」の最初の利用者は
3歳の障害児を持つ母親だった。
子供が生まれてから3年間美容院へ行けなかった。
だから,出来たと知ったとき,開所日の前日に予約した。
半日預けて,その当時幾らだったのだろう.
千円か千五百円か。どっちにしても,
3年間のパーマ代よりは安かっただろう。
つまらぬことを考えた。
「ゆびとま」は富山県初のNPO法人である。
認定は5月12日ナイチンゲールの誕生日だった。
あまりの喜びに思わず涙した惣万さんたちだったが,
後から「単なる偶然」と知らされる。
「ゆびとま」の開所日は7月2日。
その年7月1日は「仏滅」だった。
「明日の100人を救うのは行政の仕事,
今日の一人を救うのがわたしたちの仕事」
「社会福祉法人にしていたら,
補助金ほしさに公の顔を見てしまう。」
NPOにしていたから,顔が市民に向いていた。」
「わたしたち大したことをしたんじゃないんよ。小さいことしかでけんよ。」
私の学校で卒業式に来て,お話をしていただきたい,
あの要介護高齢者,障碍者,
障碍児のスライドを見ていただきたい,
と感じた。
また,きつい富山弁も。
ありがとうございます。
以上。
4月度例会(経営戦略委員会担当)のご報告
2009年4月25日
この度 日創研大阪経営研究会の会員でもある藤井妙法氏に「成功の哲学」というテーマで講演をいただきました。





藤井氏は現在までに、Panasoicグループ200社以上
トヨタグループ50社以上含め、数多くの企業で講演を行われています。
今回は藤井氏より成功企業の要因と哲学を学びました。
今回のご講演が会員の皆様の増益経営に貢献できれば幸いです。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
経営戦略委員長 岩本元熙
広報委員会例会西村晃氏終了しました。
2009年3月18日
平成21年 3月度
日創研 大阪経営研究会広報委員会例会
『黙っていれば不況!』 ~商売繁盛情報の発信から!~



【講師プロフィール】
経済評論家
1956年 東京生まれ
早稲田大学卒業後NHK,テレビ東京を経て、96年4月に独立。
経済評論家・キャスターとしてテレビ・ラジオ出演や執筆、講演活動などを幅広く行なっています。
経済評論やマーケティングの第一人者としての評価は高く、著作は80冊以上、雑誌の連載・
寄稿などは月に10誌以上、講演数は毎年300回、通算3,000回を超えています。
また全国から経営者が集う独自のセミナーを8本主宰しています。
2009年度より 千葉商科大学サービス創造学部教授に就任。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
3月度理念と経営勉強会報告
2009年3月10日
3月度理念と経営勉強会を開催しました。
株式会社熱烈フードサービスの川原社長の発表を聞いて

株式会社熱烈フードサービスの川原社長の発表を聞いて
川原社長は「スタッフとその家族はファミリーと考えています」と言われる通り従業員さんに親身になって接し、従業員さんの幸せのために人材育成にたいへん力を注がれています。
商品の方も全て手作り、専門店、看板商品があるなど堅実で地道な経営をされています。
業績の方はこの厳しい外食産業の環境にかかわらず、しっかり伸ばしていっておられます。
経営発表は川原社長の素直な人柄どおり、包み隠さず全てを言っていただいたので発表後の質問、アドバイスはたいへん盛り上がりました。
川原社長とは同じ飲食業として日頃からよく相談に乗っていただいているのですが、
あらためて経営発表を聞かせていただき、自社の改善点、課題が明確になりました。
今後ともぜひ参加させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
戦略委員 橋本 正権
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